事務所の旧マーク 旧マークの由来

【青色】
 川は人間の生命活動の根源です。人間文明の発祥の源は、インド、中国、エジプト、メソポタミア、ローマのいずれにおいても川があったからこそ文明として栄えたのであり、水と川のないところでは、人間文明は発展しえなかったのだと思います。川の水は透明であって色はないわけですが、紺碧の空が水に映えて川は青色になります。この「青」という色は「若さ・青春・ロマン」を象徴する色であり、川合会計所長、及び所員は常に若さとロマンを持った人間でありたいと考えています。

【マーク】
 中央の ||| は、川合会計の「川」を表すとともに、川合会計の三信条である「誠意・情熱・独立」の三本柱を表しています。また、<> は末永い繁栄をもたらす末広がりの形と、そろばんの珠を表しています。外枠を構成する部分は「 Kawai Kaikei 」の「 K 」をモチーフにして作成しました。

【最後に】
 私たち川合会計事務所の所長及び所員は、誠意と情熱と独立を常に心掛け、人間の本当の生き方にロマンを求め、常に心に太陽と紺碧の空のように澄んだ気持ちを持って、大躍進をし続けていきたいと思っています。